転落防止のため有効な可動式ホーム柵が、いよいよ２５年度に実施設計製作が決定しました。まずは乗客の多い「烏丸御池
駅」「四条駅」「京都駅」に順次設置されます。昨年度の代表質問での市長答弁が実現されました。

永年要望を重ねてきた市営住宅の再生、改善事業において、エレベーターの設置による、バリアフリー、耐震改修改修を行います。南区においては八条団地、山ノ本市営住宅が対象になりました。
　通学路のみならず、生活道路全般において安全対策の促進にしっかりと取り組んで参ります。